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西宮市 産後の骨盤矯正

2017-03-03 [記事URL]

お客さまの声 産後骨盤矯正365

〔症状〕産後の骨盤矯正
〔施術内容〕整体
〔何回目の施術から体の変化を感じましたか?〕5回目

〔施術を受けての感想〕
妊娠中から腰痛があり、産後授乳や抱っこで悪化したため伺いました。1回目から痛みが良くなっていき、子供の体重が増すなかどんどん改善していきました。 また、歪みがなくなってきたからか代謝も良くなったようで、体重も妊娠前に戻り嬉しかったです。子供を連れて通うことができたのも助かりました。ありがとうございました。

30才 女性 会社員   ※原文のまま掲載しています。


西宮市 産後の骨盤矯正、膝の痛み、尾骨の痛

2017-03-02 [記事URL]

お客さまの声 産後骨盤矯正363

〔症状〕産後の骨盤矯正、膝の痛み、尾骨の痛み
〔施術内容〕整体
〔何回目の施術から体の変化を感じましたか?〕1回目

〔施術を受けての感想〕
1回目の施術前にはぐらついていた体が、施術後には膝の痛みがかなり軽減され、数回目にはぐらつきもなくなり体が整っていくのがわかりました。 膝や尾骨の痛みもなくなり、立って子どもを抱っこしていてもつらくなくなりました。本当にありがとうございました!

38才 女性 会社員   ※原文のまま掲載しています。


西宮市 肩こり、腰痛、ひざ痛、乳腺炎、睡眠不足、産後の骨盤矯正

2017-03-01 [記事URL]

お客さまの声 産後骨盤矯正362

〔症状〕肩こり、腰痛、ひざ痛、乳腺炎、睡眠不足、産後の骨盤矯正
〔施術内容〕整体
〔何回目の施術から体の変化を感じましたか?〕1回目

〔施術を受けての感想〕
もともと肩こりがひどく、産後はストレスもあり乳腺炎になりかけの状態が常に続いていました。1回目の施術後から体が軽くスッキリし、気持ちも明るくなりました。睡眠不足から、一時期は昼も夜もほとんど寝れていない時期もありフラフラでしたが、施術を受けた後は毎回心身ともにスッキリすることができました。産後直後は入らなかったズボンも、今ではスッポリはくことができビックリです。

29才 女性 公務員   ※原文のまま掲載しています。


西宮市 両手のしびれ、腰痛

2017-02-28 [記事URL]

お客さまの声 産後骨盤矯正361

〔症状〕両手のしびれ、腰痛
〔施術内容〕整体
〔何回目の施術から体の変化を感じましたか?〕3回目

〔施術を受けての感想〕
産後、もともと腰痛持ちだったこともあり通うように。施術中いつもひとつひとつ丁寧に確認しながら進めてくださり、痛みの改善を感じることができました。授乳する姿勢が悪く、しびれを感じて不安でしたが、見てもらううちに痛みがなくなり、気持ちもリラックスできるようになりました。ありがとうございました。

34才 女性 会社員(育休中)   ※原文のまま掲載しています。


西宮市 骨盤矯正、腱鞘炎

2017-02-27 [記事URL]

お客さまの声 産後骨盤矯正360

〔症状〕骨盤矯正、腱鞘炎
〔施術内容〕整体
〔何回目の施術から体の変化を感じましたか?〕5回目

〔施術を受けての感想〕
産後、身体を整えるために整体に通いましたが、毎回身体の状態を丁寧に教えていただきながら施術していただき良かったです。腱鞘炎も少しずつ痛みがやわらいでいくのが分かり、育児をしやすくなりました。 整体も全然痛みがなく通いやすかったです。ありがとうございました。

30才 女性 育休中   ※原文のまま掲載しています。


西宮北口 産後の尿漏れ

2017-02-25 [記事URL]

妊娠中だけでなく産後の尿漏れに悩む方も多い 自分の意志とは無関係に突然尿が出てしまう産後の尿漏れは、産後に発生する気になる体トラブルの中のひとつとしてあります。 ただ尿漏れしやすいのは妊娠中だけと考えている方も多いために、産後に起こると不安を感じてしまう方も多いようです。 しかし意外と出産した後の尿漏れに悩む方は多いのです。 ちなみに、産後に起こる尿漏れのほとんどは腹圧性尿失禁と呼ばれるタイプで、何らかの瞬間に力がお腹に入った時に漏れると言った特徴があります。 その為に、くしゃみや咳をした時や急に立ち上がった時などにチョロッと出てしまうのです。 産後の尿漏れが発生する原因としては子宮の圧力が考えられて、通常は妊娠中に子宮が大きくなって重くなると膀胱が圧迫されて尿漏れを起こってしまうものです。 しかし産後も子宮は大きいままで、継続的に膀胱を圧迫してその圧力が尿道をふさごうとする力よりも強くなることで起こってしまうのです。 2つ目の原因は出産による骨盤底筋の緩みで、この骨盤底筋というのは骨盤の底にある筋肉で、尿道の開閉時に使用する括約筋という筋肉とつながっているのです。 出産で骨盤底筋に大きな負担がかかることで筋肉疲労を起こすことや、靭帯などを緩めるホルモンの関係で緩んでしまうことがあります。 その結果、しばらくの間は括約筋の締りも悪くなってしまい尿漏れの原因になってしまうのです。 3つ目の原因は妊娠中のトイレ習慣で、妊娠中は膀胱の収縮力が低下しているために、どうしてもおしっこをする際にいきんでしまうことが多く習慣になってしまいます。 そのいきんでおしっこをする習慣が産後も身についていると、何らかの拍子でお腹に力が入ると尿が出てしまうこともあるのです。 一般的に産後1~2ヶ月程度の時間が経過して体調が回復すると尿漏れは治まる場合が多いのですが、できる限り早めに解消したいと考える方も少なくないです。 その為には、重い物を持ち上げるようなことはできる限り避けて横になって体調の回復を早めることです。 また体調が十分に回復していない産後1ヶ月以内にコルセットやガードルなどを装着して骨盤やお腹を締め付けてしまうと、子宮や膀胱を下げて骨盤底筋に負担をかけて尿漏れを悪化させてしまう可能性があるので注意が必要です。 時間と共に自然と治るので、尿漏れがある期間は細目にトイレに行くように心がけたり、市販の尿漏れ用シートを活用したりすると良いです。 それから骨盤底筋運動をすることで改善できる可能性もあるので、産後1ヶ月検診で何も問題がない時には骨盤底筋運動を始めてみると良いですし、加齢による尿漏れの予防にもつながります。 ただし、2ヶ月以上継続している場合や漏れる量が多い・頻度が多いなど症状が酷い時には、かかりつけの産婦人科か泌尿器科を受診するように心がけることです。 特にお腹の痛みを伴う場合には、膣炎などの影響で起きている可能性も考えられるので、早めに受診して検査を受けることです。 それから、産後の尿漏れは妊娠・出産のお疲れのサインなので、しっかりと体を休めてあげるようにするのが一番大事なことです。 西宮北口 産後の尿漏れなら、「活源堂~にしのみや骨盤整体院」にお任せください。

西宮北口 産前産後の不調

2017-02-17 [記事URL]

産前産後の不調は早めに適切な対処を お腹の中でスクスクと成長していく赤ちゃんに早く会いたいなど、妊娠中のお母さんは自分の体のことはそっちのけで、お腹の赤ちゃんの心配ばかりしています。 そんな気持ちで毎日がんばるプレママもがんばりすぎて背中・肩・腰などに痛みが起こってしまったり、足のむくみなどに悩まされたりしてしまうことも少なくありません。 また出産してすぐに赤ちゃんのお世話がスタートするもので、楽しい子育てであってもお母さんの体には大きな負担になっていることも多くケアをしてあげることも重要です。 かわいい我が子のお世話だからと張り切り過ぎると腰痛や肩こりに悩まされたり、むくみやシビレが起こったり体調不良になってしまうことも少なくないのです。 赤ちゃんの顔を見れば乗り切れると考えている方も少なくないですが、実際には子育てによる体や心に対する負担は想像以上なのです。 こうした産前産後の不調は病院を受診しても特に異常はないと言われてしまうことも少なくないもので、しかし体の痛みやだるさなどの不調があると不安や心配を拭えないものです。 原因が特定できない産前産後の不調は、女性ホルモンのリラキシンが大きく関与している可能性が考えられます。 このリラキシンは妊娠・出産時に分泌量が増えるもので、筋肉や靭帯を緩める働きがあって、分娩時に産道を赤ちゃんがスムーズに通り抜けられるようにするためのものです。 しかし、これにより関節が緩むと筋肉がいつも以上の力で体を支えないといけなくなるために、どうしても筋肉疲労を起こしやすくなるのです。 その結果、腰が痛い・だるいなどと言った様々な不調が起こってしまうのです。 また、出産が終わると開いた骨盤は徐々に本来の状態に戻るために閉じて行くのですが、赤ちゃん育児や毎日の家事などによって、開閉が上手くいかなかったり開いたままの状態になったりしてしまう場合があります。 特に、高齢出産や赤ちゃんが大きい場合に多くみられるもので、骨盤が本来の状態に戻らず開いたままになってしまうと、様々な悪影響が体に出てしまうのです。 出産後十分な休息が取れなかったり、仕事や家事が忙しかったりする女性は特に注意が必要です。 このように骨盤が左右対称でなくなってしまっていると、たくさんの不調が起こってしまうので、このような症状が発症しないようにするためにも、しっかりと骨盤をケアすることが大事です。 また骨格だけではなくて骨盤の底を支える骨盤底筋という筋肉も緩んだ状態で元に戻らない場合もあるので、骨盤の矯正と共に骨盤底筋の緩みも解消して引き締める必要があります。 ちなみに、骨盤底筋の緩みを解消しないと尿漏れなどのトラブルにつながります。 このように産前産後の不調の原因としては、ホルモンバランスの乱れと骨盤の歪み・筋肉の緩みが大きく影響しています。 そう考えると整体や整骨院で骨盤をはじめとする全身を整えることで、様々な不調を回避することも可能と言えます。 また整体や整骨院で施術を受けることにより、歪みにくい健康で引き締まった体を維持することもできるので、妊娠・出産に伴う不調がある時には受診してみるのも良いです。 西宮北口 産前産後の不調なら、「活源堂~にしのみや骨盤整体院」にお任せください。

西宮北口 冷え性を改善

2017-02-02 [記事URL]

全身に様々な悪影響を及ぼす産後の冷え性を改善するには もともと体の冷えを感じることがなかった人であっても、産後から突然冷え性になってしまうなど、出産した後の冷えに悩まされる方も少なくないのです。 その原因として考えられることは、妊娠から出産にかけてホルモンバランスが大きく変化することがひとつあります。 実は女性ホルモンは脳の視床下部でコントロールされていて、自律神経も同じ場所でコントロールされているために、女性ホルモンが乱れると自律神経も乱れてしまいます。 体温調整をする役割も自律神経にはあるので、乱れてしまうと冷えを感じてしまうこともあります。 また逆に冷えが原因で自律神経が乱れてしまうことで女性ホルモンが乱れてしまうこともあるのです。 2つ目の原因としては母乳育児による栄養不足で、母乳は母体の血液から作られているため栄養が奪われて栄養不足に陥りやすい状態なのです。 特に鉄分が不足してしまうので貧血になって、血行が悪くなることにより冷えを引き起こしてしまう可能性があります。 3つ目は運動不足による筋肉量の低下で、妊娠中はもちろん激しい運動が出来ませんし、出産した後もしばらくは運動できないので、全身の筋肉の量が減少してしまっていることが考えられます。 体の熱を作る働きが筋肉にはあるので、筋肉量が減少することで冷えの原因につながることも考えられます。 4つ目は骨盤の歪みで、妊娠・出産に伴う骨盤の歪みで血行が悪くなって冷えを引き起こしてしまうこともあるのです。 また骨盤の歪みはホルモンバランスの乱れに対しても影響するため、先に触れたように自律神経に影響して体温調節をコントロールできなくなることもあるのです。 その他には、水分不足・むくみ・食べ過ぎなどが原因として考えられます。 このような原因で起こる産後の冷え性は、単に体が冷えるといっただけではなくて、冷えは万病のもとと言われるように全身に様々な悪影響を及ぼしてしまいます。 冷えにより引き起こされる体の不調としては、疲れ・だるさ・めまい・肩こり・腰痛・頭痛・気分の落ち込み・吐き気・不眠・便秘や下痢・免疫力の低下・母乳の分泌量の低下・悪露が長引くなどが起こってしまいます。 こうした出産した後の体調不良は、出産したから、赤ちゃんのお世話で疲れているからと言った原因を考えがちですが、実は冷えが引き起こしている可能性も考えられるのです。 こうした産後の冷え性を解消するには、どうすれば良いのかというとまずは体を動かすことで、筋肉を動かすことで体内において熱を発生さ血行が良くなります。 ただし激しい運動はできませんから、ちょっとした育児の合間にストレッチや体操をする程度で十分です。 その他には、温かいものを食べて体を内側から温めること、お風呂に浸かることができないので足湯をすること、首・手首・足首を温めることなども解消することにつながります。 それから骨盤矯正も重要なことで、整体や整骨院で骨盤を整えると血行が良くなり冷えが改善されます。 西宮北口 冷え性を改善なら、「活源堂~にしのみや骨盤整体院」にお任せください。

西宮北口 妊婦の腰痛の原因

2017-01-30 [記事URL]

妊婦の腰痛の原因と対策方法は? 歩く時に痛い・寝るのも辛い・寝返りをすることもできないなど、妊婦の多くが悩まされる症状のひとつが腰痛です。 妊娠初期から腰の痛みが起こる場合も多少ありますが、お腹が大きくなるにつれて痛みが増すのが一般的です。 ただ、いずれにしても辛い症状ですから、なぜ起こるのか原因を知ると共に対策も知っておくと役立ちます。 妊娠初期に起こる腰の痛みの原因として考えられることは、出産に向けてホルモンが分泌され骨盤を緩めてしまうことです。 妊娠3ヶ月頃になると、赤ちゃんが出産時にお母さんの狭い骨盤を通過できるように、卵巣ホルモンの一種であるリラキシンというホルモンが分泌されます。 このホルモンにより関節や靭帯が緩められて出産の準備ができるのです。 しかし、その結果としてお尻の筋肉や腰の筋肉が、緩んだ骨盤を支えようとして余計な負担がかかってしまい腰に痛みが起こってしまうのです。 出産にとっては大事なホルモンの作用ですが、お母さんの体が緩みやすくなるので辛い症状も起こってしまうのです。 妊娠後期に起こる腰の痛みの原因として考えられることは、姿勢の変化により背部が張るためです。 先に触れたホルモンの影響と共に妊娠することで胎児の体重を含め10kg前後体重が増加して、その影響によって姿勢の変化が発生してしまいます。 また、お腹が大きくなって重心が前方に移動することで骨盤や腰椎が前方に傾くために、背中の筋肉で支えて後方にバランスをとろうとします。 それにより常に背中が張った状態になるので、背部痛や腰の痛みの原因になってしまうのです。 では、日常生活で可能となる妊婦の腰痛に効果的な対策法としては、どのようなものがあるのでしょうか? 体の冷えは妊娠中に限らず腰の痛みを起こしてしまう大きな原因になるので、体の冷えを予防することは対策として大事なポイントになります。 入浴をシャワーだけで済ませないで、体を芯から温めてリラックスする習慣を心がけることです。 物を持ち上げる時に立ったまま腰を丸めると、お腹だけではなく腰にも負担が大きくかかってしまうので、片方のひざを床に付けたままゆっくりと持ち上げ立ち上がるようにすることも対策になります。 蒸しタオルを患部に当てることで血行を良くすることも腰の痛みを軽減する対策としてあります。 濡らしたタオルを軽く絞り電子レンジで適度な温度に温めると手軽に用意できるので実行してみると良いです。 寝具や寝方を見直してみることも対策になるもので、体の沈み込みが少ない硬めの寝具に変えると腰の痛みを軽減することがあります。 また、寝方を横向きに変えたり抱き枕や丸めた毛布を抱く寝方に変えたりすることも効果的です。 骨盤を支える専用の骨盤ベルトを活用することで、ホルモンにより緩んだ骨盤を固定して腰への負担を軽減することができます。 また、専用ベルト以外にも生ゴムのベルトや太めのサラシなどで代用することも可能で、お腹の下太ももの付け根あたりに巻くようにすると良いです。 妊娠中に適したマタニティヨガや整体・整骨院での施術も妊婦の腰痛改善に効果的なので、医師に相談して問題がなくて経過が順調なら行ってみると良いです。 西宮北口 妊婦の腰痛の原因なら、「活源堂~にしのみや骨盤整体院」にお任せください。

西宮北口 安全なマタニティ整体

2017-01-14 [記事URL]

マタニティ整体は安全で効果的です 人生における大イベントのひとつと言える妊娠・出産では、女性は母となる喜びやこの世に誕生してくる我が子に対する期待・夢などを感じて、本来なら喜びに満ちた日々を過ごすものです。 しかし、実際には妊娠することで肩こりや腰痛など様々な辛い症状に悩まされる妊婦も多く、しかも妊娠初期から後期に至るまで、その期間は幅広い範囲で起こることが多いです。 その中でも特にお腹が大きくなる妊娠後期になるほど妊婦の体に掛かる負担が大きくなって、6割以上の妊婦が肩こりを、7割以上の妊婦が腰痛を訴えていると言われています。 また、頭痛・むくみ・股関節やお尻の痛みなど、様々な症状も起こってくるために体に余計なストレスが溜まって精神的にも良くないことです。 さらに、そうしたことがお腹の赤ちゃんにも悪い影響を与えてしまう可能性が考えられるのです。 ただ、妊娠中は誰でも経験することだからと、多くの妊婦さんは我慢を重ねてしまいがちです。 しかし、その一方では整体などでしっかりとケアしたいと考えている方も意外と多いのですが、妊娠中に整体を受けて大丈夫なのかと疑問を感じる方も少なくないです。 また、整体の施術で楽になりたいけどお腹の赤ちゃんが心配とか、妊娠中だからと受診を断られることもあるなど、どうしたら良いのか判断できないことも本音としてあります。 そこでマタニティ整体の目的や安全性、効果などを事前に知っておくと判断する参考として役立ちます。 目的は、妊婦の全身の骨格の歪みを整えると共に、骨盤を締めていく矯正をして赤ちゃんが住みやすい環境を整えてあげることです。 子供が住む胎嚢が丸くなることで住みやすい環境に整えることで、早産・逆子・先天性股関節脱臼などを防ぐことも期待できます。 また、妊婦のリラクゼーションも大切なことなので、全身の骨格を整えることで痛みなどのストレスを解消してリラクゼーションしやすい状況にすることも目的となります。 安全性は一番気になる所で骨格を整えることで赤ちゃんに影響はないのか心配されるでしょうが、赤ちゃんは胎嚢という袋に守られていて、それを肋骨・骨盤・背骨・筋肉・筋膜などが覆っているので影響はないのです。 また骨盤を締めて問題ないのかと不安に感じでしょうが、骨盤を締めるのではなくて赤ちゃんが住みやすい環境に整えるので問題はないのです。 うつ伏せで施術を受けると危ないのではと心配するでしょうが、整体はどんな体勢でも施術ができるので妊婦や赤ちゃんに負担のない体勢で施術が可能なので安心です。 その他にも不安や疑問などを感じることもあるでしょうから、施術を受ける前にしっかりと説明を受けることも重要で、納得して施術を受けることが一番です。 このようにマタニティ整体は安全で効果的ですが、確かな整体技術と知識がある整体院で施術を受けることが大切です。 実績などをしっかりと確認して信頼できる整体院を選択することも忘れないことです。 西宮北口 安全なマタニティ整体なら、「活源堂~にしのみや骨盤整体院」にお任せください。

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