ブログ記事一覧

西宮市 産後の腰痛 改善事例

2014-01-14 [記事URL]

「肩こりもひどかったのですが、だいぶ楽になりました」 0009.jpg Y.O様 32歳 主婦 妊娠中から腰痛がひどく、産後も起き上がるだけで痛かったのですが、治療して頂いたらとても楽になり、2回目以降は日常生活でも腰の痛みはほとんど気にならなくなりました。 肩こりもひどかったのですが、だいぶ楽になりました。 これからも教えていただいた体操や日常生活の姿勢に注意して過ごしたいです。

西宮市 産後の肩こり・背中・腰の痛み 改善の事例

2014-01-14 [記事URL]

「メンテナンスがおろそかになっていたことに気づきました」 0001.jpg R.N様 39歳 サービス業(育休中)  出産してから自分の体のメンテナンスがおろそかになっていたことに気づきました。先生の丁寧な施術と日常のストレッチなどのアドバイスのおかげで、体のゆがみや痛みが軽減されました。これからも毎日の生活の中で、姿勢に気をつけていこうと思います。ありがとうございました。また、辛くなったらよろしくお願いします。

西宮市 産後の骨盤矯正 左手の腱鞘炎の改善事例

2014-01-11 [記事URL]

「アドバイスもいただけて良かったです」 0001.jpg 栗林利恵様 29歳 会社員(育休中) 腱鞘炎の痛みが大分改善されました。姿勢やストレッチなどの家でできることのアドバイスもいただけて良かったです。 また、赤ちゃんも一緒に来れたので大変助かりました。

西宮市 産後の骨盤矯正 膝痛 改善事例

2014-01-11 [記事URL]

「赤ちゃんを連れてきても優しく対応していただいて、助かりました」 0001.jpgのサムネイル画像 A.M様 31歳 主婦 以前は歩行や階段の上り下り等でひざが痛んでいましたが、1回目の治療から少しずつ楽になり、今ではダンスができるくらいまで回復しました。整体自体も全く痛くなくて、よかったです。 また、赤ちゃんを連れてきても優しく対応していただいて、助かりました。

西宮市 産後の恥骨の痛み 骨盤矯正

2014-01-09 [記事URL]

「1回の施術で7割和らぎ、2回目でほぼなくなりました」 0001.jpg 西川かおり様 32歳 主婦 生後1か月半の赤ちゃんを抱きあげるたびにひどくなっていた痛みが、1回の施術で7割和らぎ、2回目でほぼなくなりました。 痛みの部位だけでなく、全体のバランスを診て頂き、今後同じ症状が出ないようアドバイスをもらえて、来て良かったと思いました。

西宮市 産後の肩・腰痛 腱鞘炎の改善事例

2014-01-09 [記事URL]

「マンツーマンでゆっくりと治療していただけるので良かったです」 0001.jpg 32歳 主婦 整体は痛みもなく、2回目の治療より効果を感じることができ、身体全体の痛みも大分改善できました。マンツーマンでゆっくりと治療していただけるので良かったです。 腱鞘炎の痛み治療で、左の背中を動かしてもらうと痛みが和らいだので、身体は1つでつながっていることを、とても実感しました。

西宮市 産後の腰痛 肩こり 改善事例

2014-01-09 [記事URL]

「痛くない施術なのに、1回で楽になりました」 0001.jpg 35歳 主婦 産後の姿勢の悪さから腰痛。痛くない施術なのに、1回で楽になりました。赤ちゃんを抱っこするのも問題なくなり、治療を受けて良かったです。

西宮市 骨盤を意識するだけで簡単にねこ背を改善する方法

2013-09-21 [記事URL]

西宮市 骨盤に意識するだけで簡単にねこ背を改善する方法 ねこ背ってなんとなくラクな姿勢ですよね。 体を曲げて、頭を前に出した姿勢は、一見つらそうな印象を受けますが、実は当の本人は、それほどつらい姿勢であるとは感じてないのです。 むしろ逆で、ねこ背の姿勢の方が楽だと感じていることが多いのです。 しかし人間の体の構造をまるで無視した状態のねこ背を長くとりつづけていると、当然筋肉や骨には必要以上に負荷がかかり、慢性的な肩こりや腰痛、頭痛などの症状が起こるのです。 それだけではありません。 ねこ背の姿勢をよく思い出してください。 前に曲がっている体が内蔵を圧迫し、胃や心臓などの臓器や血管、リンパ管を圧迫し、正常な機能を阻害しているということにもなるのです。 ねこ背は楽な姿勢ではありますが、本来の形を取りもどすことができれば、さらに体に感じてる異常がすべて解消されすっきりとした健康を維持できるようになるでしょう。 ねこ背を改善するための方法はいくつかあります。 まず骨盤の形に意識するようにしましょう。 骨盤が常に立っている状態であると意識し、そこに腰や背中、肩や頭を乗せているというイメージで正しい姿勢を取るようにするといいでしょう。 慣れるまでは大変きついと感じるかもしれませんが、これこそが本来あるべき姿勢となりますので、無理をしない程度に少しずつねこ背を改善するようにしましょう。 西宮市 ねこ背なら「にしのみや骨盤整体院 活源堂」にお任せ下さい。

西宮市 腰痛とストレスの関係について

2013-09-20 [記事URL]

西宮市 腰痛とストレスの関係について 腰痛の悩みを抱えている方は年々増えていますが、二足歩行の人間にとって構造上どうしても避けられないことなのかもしれません。 それに加え、デスクワークや長距離運転、インターネットなど仕事でどうしても腰へ過度の負担をかけてしまう方は、特にS字カーブの維持は、不可能となるのです。 正常なS字カーブを維持できない場合、脊髄の状態が悪く、運動機能が阻害され腰痛が発生するのです。 しかし腰の痛みを感じているにもかかわらず、レントゲンや検査で特に異常が見られない場合もあります。 その症状を不定愁訴と言いますが、腰痛以外にも頭痛や倦怠感、吐き気やしびれなどの症状も確認されています。 このような不定愁訴による腰痛の原因は、ストレスと言われています。 仕事や人間関係など様々な問題を抱えている場合、自律神経の乱れが原因で筋肉が緊張し、血液の流れやリンパの流れを阻害するのです。 すると慢性的な腰痛を引き起こす事となり、それが原因となり肩こりや慢性的な下痢、便秘、不眠症とした精神的なバランスをも大きく乱す結果になるのです。 たかが腰痛と安易に捉えずに、これらの症状を感じた場合には、すみやかに専門医を受診することをオススメします。 西宮市 腰痛とストレスなら「にしのみや骨盤整体院 活源堂」にお任せ下さい。

西宮市 女性(妊娠中など)の片頭痛について

2013-09-19 [記事URL]

西宮市 女性(妊娠中など)の片頭痛について 月経の前や月経中、妊娠や出産、更年期など、女性の片頭痛(偏頭痛)には、女性ホルモンが大きく関わっていると言われます。 月経時 月経時の頭痛の多くは片頭痛であり、若い女性の片頭痛の6割は月経と関係していると言われています。 女性ホルモンである卵胞ホルモン(エストロゲン)と黄体ホルモン(プロゲステロン)は、月経周期で大きく変動しますが、特にエストロゲンが急減すると、セロトニンという脳内物質に影響して脳の血管を拡張し、片頭痛が起こるとされています。実際、エストロゲンが減少する排卵日や月経の初日前後には頭痛を訴える方は少なくありません。 女性の頭痛パターンは女性ホルモンの変動に加え、ライフステージに合わせて変化するケースがあります。片頭痛の発症時期は、月経が始まる11~13歳頃が多いようです。 妊娠中は軽減することが多い 妊娠中期と後期の6ヵ月、エストロゲンをはじめ、女性ホルモンの分泌量が高めで安定するため、一般に片頭痛は起こりにくくなりますが、ときには片頭痛が起こる場合があります。 もし片頭痛が起こってしまった場合には、こめかみを冷やす、早めに横になる、光や騒音をシャットアウトするなど、まず薬以外の方法を試してみましょう。それでも我慢できない場合には、母体への影響を考慮して、薬が処方されることもあります。 西宮市 片頭痛なら「にしのみや骨盤整体院 活源堂」にお任せ下さい。

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